介護施設 種類

介護施設の種類と施設利用者について

介護施設の種類として以下があります。

・有料老人ホーム
・軽費老人ホーム
・グループホーム
・ケアハウス
・特別養護老人ホーム
・介護老人保健施設
・ショートステイ
・デイサービス
・訪問看護ステーション
・高齢者生活福祉センター
・在宅介護支援センター

上記の中で看護師求人が頻繁に見られるのは、有料老人ホーム、特別養護老人ホーム、デイサービス、訪問看護ステーションですね。

短期単発バイト求人ではデイサービス(通所介護)や訪問入浴、訪問看護が良く見られますが、全体的にニーズが高いのは有料老人ホームや特別養護老人ホームかなと思います。

私の祖父は特別養護老人ホームに入居していましたが、看護師さんが働いていたようです。

また祖母は現在デイサービスに通っていて、入居できる老人ホームを探していたのですが、費用的に入るのが難しい状況でした。

寝たきりで要介護認定4、ないしは5でなければ、特養に入るのは難しいようです(祖母は要介護度3です)。

そのため有料老人ホームを探したのですが、入居費用が高いんですよね。

最低でも月15万以上かかる有料老人ホームしか見つからなかったので、現在は病院に入ることで話が進んでいます。祖母の年金だけで入るのは難しかったのです。

病院なら高額医療費制度があるので、月々決まった額で入ることが出来ますし、年齢的にも90歳で貧血がひどいため、往診の医師に相談した結果、病院に入れるそうです。

介護の現実を理解した上で働くということ

今回介護の問題に直面して思ったのは、確かに介護施設は色々とあるけれども、利用できる施設は限られているということです。

要介護度によっても変わりますし、地域によっても利用できる施設は異なります。親戚の中にはグループホームに入居している高齢者もいますが、毎日泣きながら「家に帰りたい」と電話がかかってくるそうです。

そういうことも含めて、介護の現実なんですよね

有料老人ホームで働きたい、デイサービスで短期バイトしたい看護師さんも多いと思いますが、介護施設それぞれに事業と状況がありますし、利用者一人一人にも状況があります。

そのことを理解した上で、介護施設の求人を探してみて下さい。

利用者の中には、「自分は施設に預けられてしまった」と負い目を感じている方もいますし、そのようなケースが日本では多いのかもしれません。

介護が必要な高齢者が家にいると、なかなか家族間の人間関係も上手くいきません。痴呆症が進行している高齢者の場合、昼夜問わず徘徊することもありますし、介護をしている家族は心身ともに疲れていることが多いです。

結婚生活でどらちかの親の面倒を見るということは、妻、もしくは夫の両親と同居するということです。そしてどちらかが義理の両親に当たるということです。

そのような中で、『親を介護施設へ入居させる』という選択を行うのは罪悪感が伴いますし、施設に入る高齢者の側も負い目と引け目を感じているので、特に有料老人ホーム、特別養護老人ホームで働く際は、様々な入居者がいることを理解して働くと良いでしょう。